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スマホ代、月7,000円は払いすぎかも。
10分でできる見直しの手順

⏱ 確認作業 約10分 💰 見直し費用 0円 🔗 広告リンクなし 🔰 むずかしさ ★☆☆
¥ ¥ ¥ ¥
3ステップ
やることの数
10
確認作業の目安
0
見直しにかかる費用

最終更新:2026年7月6日|この記事は約6分で読めます

当サイトには広告(PR)を含む記事があります。ただし本記事には広告・アフィリエイトリンクを掲載していません。特定の通信会社をおすすめする記事ではなく、「自分で見直すための手順」をまとめた読みものです。掲載内容は執筆時点(2026年7月)の情報です。最新の料金・条件は各社の公式サイトでご確認ください。
初心者さん
「この前ふと明細を見たら、スマホ代が月7,000円くらいで……。えっ、みんなこんなものだと思ってたんですけど😳」
得ワザ研究員
その感覚、すごくよくわかります。ただ、いまは月3,000円前後で使えるプランの選択肢がかなり増えているんです。もちろん全員が安くなるわけではないので、今日は「自分の場合はどうか」を10分で確認する手順を紹介しますね。
— CONTENTS —
  1. スマホ代、なぜ高いままになりがち?
  2. プランには「種類」がある(ざっくり地図)
  3. 10分でできる見直し3ステップ
  4. 乗り換えの不安Q&A
  5. 「見直さなくていい人」も正直にいます
  6. いくら変わる?(あくまで計算例)
  7. まとめ&チェックリスト
SECTION 01

スマホ代、なぜ高いままになりがち?01

スマホ代が高いままになる理由は、実はとてもシンプルです。「一度契約すると、見直すきっかけが来ない」から。家賃や保険とちがって更新のお知らせも来ないので、何年も前に選んだプランのまま自動で続いていきます。

契約したとき当時の使い方に
合わせて選んだ
数年そのまま →
生活が変わる家にWi-Fiが来て
外ではあまり使わない
中身とズレる →
¥ 払いすぎに使い方に合わない
料金だけが続く

とくに多いのが、大容量プランのまま、実際は家のWi-Fiばかり使っているケース。動画もゲームも家で見るなら、外で使うデータ量(ギガ)は意外と少ないものです。

「大手の標準プラン」と「安いプラン」は何がちがう?

安いプランは「怪しいから安い」のではなく、かかっている手間(コスト)の差で安くなっています。ざっくり言うとこうです。

大手の標準プラン店舗での相談・手厚いサポート・大容量が前提。その分の人件費などが料金に含まれる設計。オプションや割引条件が複雑になりやすい
安いプラン申し込みも相談もオンライン中心。店舗コストを削るかわりに料金を下げている。内容がシンプルで、自分で手続きする前提
ポイントつまり「サポートに払うか、自分でやって浮かせるか」の選択です。どちらが正解ということはなく、自分の使い方に合っているかどうかがすべてです。なお、大手の標準プランも家族割・光回線とのセット割がそろうと安くなる設計なので、「大手=損」と決めつけるのも早合点です。
SECTION 02

プランには「種類」がある(ざっくり地図)02

見直しの前に、いま世の中にあるプランの「種類」だけ頭に入れておきましょう。大きく分けて4タイプです。

大手キャリア標準ドコモ・au・ソフトバンクの店舗で契約するタイプ。サポート重視・大容量向け。家族割や光セット割がそろうと有利になりやすい
オンライン専用プランahamo(ドコモ)・povo(au)・LINEMO(ソフトバンク)など。大手と同じ回線網を、オンライン手続き前提で安く使えるタイプ
楽天モバイル第4のキャリア。使った量に応じて料金が変わる段階制が特徴で、プランがひとつだけというシンプルさ
格安SIM(MVNO)大手から回線を借りて提供する会社(IIJmio・mineoなど多数)。少ないギガなら安い設定が多い一方、お昼どきなど混みあう時間帯に速度が落ちることがあるのが一般的な傾向

執筆時点の料金の例(確認できた範囲だけ)

✍️ 下の金額は執筆時点(2026年7月)に各社の公式情報・比較情報で確認できた範囲のものです。料金やデータ量は変わることがあるので、検討するときは各社の公式サイトで最新の内容をご確認ください。
ahamo30GBで月2,970円(税込)。5分以内の国内通話が込み
povo基本料0円。データや通話を「トッピング」として必要な分だけ買い足す方式
LINEMO「ベストプラン」は使った量に応じた段階制で、10GBまで月2,090円(税込)。通話料は別
楽天モバイル段階制のプランがひとつ。3GBまで月1,078円/20GBまで月2,178円/どれだけ使っても月3,278円(いずれも税込)
格安SIM各社会社・プランによって幅が大きいため、ここでは金額を挙げません。「少ないギガなら安い」「混雑時間帯は遅くなることがある」が大きな特徴です
初心者さん
「こんなに幅があるんですね……。でも、どれが自分に合うのか分からないです🌀」
得ワザ研究員
大丈夫、順番が逆なんです。プランから選ぶのではなく、先に「自分が毎月何GB使っているか」を知る。そうすると候補が勝手に絞られます。ここからの3ステップでやってみましょう。
SECTION 03

10分でできる見直し3ステップ03

用意するのはスマホ1台だけ。この時点では何も契約しないし、何も解約しません。まずは「現状を知る」だけです。

STEP1
今の月額を「明細」で確認する約3分
契約している会社の公式アプリやマイページ(My docomo・My au・My SoftBank・my 楽天モバイルなど)を開いて、先月の請求金額を見ます。見つからなければ、クレジットカードや銀行口座の明細で「毎月引かれている金額」を探してもOKです。

ここで大事なのがひとつだけ。
ポイント明細の中の「通信料」と「端末の分割代金」を分けて見ること。スマホ本体を分割払いしている場合、その分は乗り換えても消えません。見直しで安くできるのは、おもに「通信料」の部分です。
あわせて、「留守番電話」「補償サービス」など、使っていないオプションが毎月ついていないかもここでチェックしておくと一石二鳥です。
STEP2
毎月のデータ使用量(GB)を確認する約3分
次に、自分が毎月何GB(ギガ)使っているかを確認します。いちばん確実なのは、STEP1と同じ公式アプリ・マイページです。「データ利用量」のような項目で、月ごとの実績が見られます。直近1ヶ月だけでなく、2〜3ヶ月分見ると、自分の「ふだんの量」がつかめます。

ここに注意iPhoneの「設定 → モバイル通信」にも使用量は出ますが、これは自分でリセットしない限りの累計で、月ごとの数字ではありません。月々の量を知りたいときは、公式アプリ・マイページのほうを見てください。
目安として、家にWi-Fiがあって外ではSNS・地図・音楽くらいという人は月数GB程度に収まっていることも多く、外で動画をよく見る人は20GB以上使っていることもあります。まずは自分の実際の数字を見てみましょう。
STEP3
「自分のGB」に合うプランと比べてみる約4分
自分の月額とGBがわかったら、SECTION 02の「地図」と照らし合わせます。ざっくりした考え方はこうです。

月3GB前後まで → 段階制プランや格安SIMの小容量プランが候補になりやすい
月10〜20GBくらい → オンライン専用プランや段階制プランの中間帯が候補になりやすい
月30GB以上・無制限が欲しい → 大手の標準プランや無制限系プランも含めて比較

比べるときは料金だけでなく、①通話をどれくらいするか ②店舗サポートが要るか ③家の光回線とのセット割があるかの3つも一緒に見てください。ここまでできたら、今日の見直しはいったん完了。候補を2〜3個メモして、あとはゆっくり考えればOKです。
これで十分「今日決めない」のがコツです。現状を知って候補をメモした時点で、見直しの8割は終わっています。キャンペーンなどに急かされて、その場で決める必要はありません。
SECTION 04

乗り換えの不安Q&A04

「安くなるのは分かったけど、乗り換えって怖い」——その不安、だいたいこの5つに集約されます。ひとつずつ正直に答えます。

電話番号は変わっちゃうの?
変わりません。MNP(携帯番号ポータビリティ)という制度で、今の電話番号のまま別の会社に乗り換えられます。近年は対応する会社同士なら「MNPワンストップ」といって、乗り換え先で申し込むだけで済むケースも増えています(対応状況は各社でご確認ください)。
違約金(解約金)を取られない?
かつての「2年縛りをやめると高額な違約金」のような仕組みは、2019年の法改正以降、撤廃・大幅縮小が主流になっています(執筆時点)。ただし、端末の分割払いの残りは乗り換え後も支払いが続く点と、一部プラン・オプションに条件が残っている場合がある点だけ、解約前にマイページで確認しておくと安心です。
手続きって難しくない?
昔よりだいぶ簡単になっています。おおまかな流れは「①乗り換え先でオンライン申込(本人確認書類を撮影)→ ②SIMカードが届く(またはeSIMなら即日)→ ③回線を切り替える」の3つ。スマホ本体はそのまま使えることが多いです(対応機種かどうかは各社サイトで確認できます)。不安な人は、店舗のある会社・プランを選ぶという手もあります。
安いプランにしたら、電波や速度が悪くなるのでは?
ここは種類によって答えが違います。ahamo・povo・LINEMOなどのオンライン専用プランは、大手と同じ回線網を使うので、つながるエリアは基本的に同等です。一方、格安SIM(MVNO)は、お昼休みや夕方など混みあう時間帯に速度が落ちることがあるのが一般的な傾向です。「昼休みに動画を見たい」人は、この点を重視して選ぶとよいです。
キャリアメール(@docomo.ne.jpなど)はどうなるの?
そのままでは使えなくなりますが、各社に有料の「メール持ち運び」サービスが用意されています(料金は各社の公式サイトでご確認ください)。ただ、これを機にGmailなどの無料メールに移行してしまう人も多いです。銀行やネットショップの登録メールアドレスを変える手間はかかるので、キャリアメールを多用している人は少し余裕をもって進めましょう。
SECTION 05

「見直さなくていい人」も正直にいます05

ここまで見直しの話をしてきましたが、正直に言うと、全員が乗り換えで得をするわけではありません。次に当てはまる人は、急いで動かなくて大丈夫です。

🤔 急がなくていい人
  • 家族割+光回線のセット割がフルに効いていて、1人あたりの実質負担がすでに安い人
  • キャリアメールが生活に深く根付いている人(移行の手間が大きい)
  • 困ったとき店舗で相談できる安心感にお金を払う価値を感じる人
  • 端末の割引プログラムなど、今の契約に紐づいた特典の途中の人
✅ 見直す価値が大きい人
  • 1人で大手の標準プランを契約している人(割引が効いていない)
  • 大容量プランなのに、実際は家のWi-Fiばかりの人
  • もう1年以上、明細をちゃんと見ていない
  • 使っていないオプションが残っている
ポイント比較した結果「今のままがいちばん合っている」なら、それも立派な結論です。見直し=乗り換え、ではありません。同じ会社の中でプランだけ変える・オプションだけ外す、という選択肢もあります。
SECTION 06

いくら変わる?(あくまで計算例)06

効果のイメージを、単純な計算例で見てみます。実際にいくら変わるかは人それぞれなので、あくまで「例」として見てください。

月の差額(例)1年で3年で
月1,000円 下がったら年12,000円 / 3年で36,000円
月3,000円 下がったら年36,000円 / 3年で108,000円
月5,000円 下がったら年60,000円 / 3年で180,000円

たとえば月7,000円のプランから月4,000円前後のプランに変えられた場合、差額は月3,000円。1回の手続きで、その後は何もしなくても差が積み上がっていくのが、固定費見直しのいいところです。節約のためにがまんを続ける必要がありません。

ここに注意上の数字は効果を説明するための計算例で、「これだけ安くなる」という約束ではありません。端末代の残りや事務手数料、使い方の変化によって、実際の差額は変わります。
SECTION 07

まとめ&チェックリスト07

✅ スマホ代が高いままなのは「見直すきっかけが来ない」から。悪いのは自分ではなく仕組み
✅ 先にプランを選ばない。自分の月額とGBを知るのが先
✅ 確認だけなら0円・約10分。今日決めなくていい
✅ 家族割・光セットが効いている人など、見直さなくていい人もいる
✅ 迷ったら「候補を2〜3個メモして寝かせる」でOK

最後に、今日やることをチェックリストにしておきます。上から順に、できるところまでで大丈夫です👇(タップでチェックできます)

得ワザ研究員
スマホ代は、固定費見直しの中でも手間のわりに効果が続きやすい代表選手です。同じ発想で「サブスクの棚卸し」もセットでやると、さらにスッキリしますよ。下の記事もどうぞ。

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